成田ゆめ牧場の入場料(大人)が200円割引き、入場料(子供)が100円割引き、ファミリーオートキャンプ場のキャンプ場使用料・宿泊プランのクーポンの入手方法を紹介。
成田ゆめ牧場は遊園地とは違ったアトラクションや牧場レジャーの数々、自然と触れ合える遊びがいっぱいです。
成田ゆめ牧場の入場料割引クーポンの入手方法
成田ゆめ牧場の割引クーポンの入手方法
成田ゆめ牧場の割引クーポンを入手するには、「駅探バリューDays」という割引優待サービスを利用します。
「駅探バリューDays」を利用すると、以下の割引・クーポンが入手できます。
・牧場入場料 おとな(中学生以上)1,450円⇒ 1,250円(200円割引)
・牧場入場料 こども(3歳~小学生)700円⇒ 600円(100円割引)
[ekitanvaluedays]
「駅探バリューDays」を利用すると成田ゆめ牧場ファミリーオートキャンプ場のキャンプ場使用料・宿泊プランの割引クーポンも利用できます。
平日 おとな(中学生以上):2,100円 ⇒ 1,680円(420円割引)
平日 こども(3歳~12歳):1,050円 ⇒ 840円(210円割引)
平日 幼児(0歳~2歳):無料
土・日・祝 おとな(中学生以上):2,100円 ⇒ 1,890円(210円割引)
土・日・祝 こども(3歳~12歳):1,050円 ⇒ 945円(105円割引)
土・日・祝 幼児(0歳~2歳):無料
成田ゆめ牧場の営業時間、アクセス、駐車場
成田ゆめ牧場入場料金
成田ゆめ牧場の通常期の入場料金表です。
区分 | 料金(税込) |
---|---|
おとな(中学生以上) | 1,450円 |
小人(3才以上) | 700円 |
小人(3才未満) | 無料 |
65歳以上 | 1,250円 |
同伴犬 | 大型犬:¥1,500、中・小型犬:¥1,000 |
成田ゆめ牧場の営業時間
営業日:年中無休・年末年始も営業
営業時間:9:00~17:00 最終入場受付:閉園1時間前
※GWや冬期(12月~2月)等、季節により変動あり。
成田ゆめ牧場へのアクセス
所在地:〒289-0111 千葉県成田市名木730
※カーナビは電話番号:0476-96-1001(9時~17時)、もしくは上記住所を登録。
電車でアクセス
東京方面からは、JR成田線成田駅から滑河駅下車、無料送迎バスで成田ゆめ牧場まで
成田ゆめ牧場の駐車料金
普通車 | 700円 |
大型車 | 1,200円 |
二輪車 | 400円 |
成田ゆめ牧場の口コミレビュー
乳搾りやセグウェイを体験できる成田ゆめ牧場
牛の乳搾りを体験
成田ゆめ牧場で、牛の乳搾りを体験しました。入園料は大人が1400円で3歳未満は無料になります。雨の日特典があり、その日の降水確率分を引いてくれるので、雨に日に行くのがおすすめです。
その他にも、33度を超える日に適応する汗の日割引や最低気温が氷点下の日にも割引があります。成田ゆめ牧場に行ったきっかけは、動物と触れ合いたいからと雨の日特典を使ってみたいと思ったからです。
雨の日特典は、友達との話題にもなると思いました。牛の乳搾りは、1日に複数回時間が設けられ、無料で体験ができます。どの指を使って絞ると上手にできるのかなど、しっかりとレクチャーしてくれました。
牛は乳搾り中はとても静かにしていたので、楽しく体験できてよかったです。また、出産後の牛がいたので生まれたての赤ちゃん牛を見ることが出来ました。
面白い乗り物がたくさんあります
成田ゆめ牧場のメリットは、たくさんの面白い乗り物があることだと思います。私はセグウェイとファンシーサイクルを体験しました。どちらも、自分で所持して楽しむことはできないのでいい体験ができたと思います。
特に、セグウェイは体のバランスなどが重要で、楽しかったです。セグウェイは10分間で1000円掛かり、体験前は講習会に参加しました。ファンシーサイクルは変形自転車で主に子供が遊ぶものです。
大人用もあったので、私は体験してみました。その他にもトロッコ電車やトラクター電車があるので、子供が楽しめる乗り物が多いです。成田ゆめ牧場は特にデメリットは感じませんが、交通アクセスは大変かもしれません。
成田駅から滑川駅まで行けば、無料送迎バスがあります。しかし、無料送迎バスは1時間に1本ぐらいなので、時間には注意が必要です。
入場無料で遊べるだけでなく、有料のアトラクションもお得に楽しめる遊戯チケットセットも購入できます。
成田ゆめ牧場は、圏央道下総ICから車で2分の好立地にある観光牧場です。9万坪の広い敷地で広大な自然を満喫し、のびのびと暮らしている牛やヤギなど多数の動物とふれあうことができます。
「うしの放牧場」では、のびのびと放牧されている牛たちを目の前で見ることができます。牧場横にある牛舎にも入って見学ができます。生まれたばかりの赤ちゃん牛に会えることも…。