那須ハイランドパークのワンデーパス(入園料+乗り放題)や入場券を割引料金で購入できるクーポンを今日すぐに入手する方法を紹介。
スマホにゲットしたクーポン画面を見せるだけで家族や友達全員分が割引料金で購入できます。
那須ハイランドパークは「おうち遊園地」として以下の動画を無料公開しています。
おうち遊園地 那須ハイランドパークのF2(エフ・ツー)
おうち遊園地 那須ハイランドパークのビッグバーンコースター
那須ハイランドパークの割引・クーポン情報
那須ハイランドパーク 入場料+乗り放題《1,100円割引》入手方法
那須ハイランドパークのファンタジーパスセットや入場券を割引価格で購入するには、「駅探バリューDays」という割引優待サービスを利用します。
「駅探バリューDays」を利用すると、以下の割引・クーポンが入手できます。
入園料おとな(中学生以上)1,600円 ⇒ 1,000円(600円割引)
入園料こども(3歳~小学生)800円 ⇒ 500円(300円割引)
入園料+ファンタジーパスセットおとな(中学生以上)5,600円 ⇒ 4,500円(1,100円割引)
入園料+ファンタジーパスセットこども(3歳~小学生)3,900円 ⇒ 3,000円(900円割引)
[ekitanvaluedays]
クーポン1枚で20人までのグループ分が買えますので、家族や友達、カップルで行くとよりお得です。
例えば、家族4人(夫婦、小学生2人)でファンタジーパスセットを買う場合、通常なら19,000円必要です。
「駅探バリューDays」のクーポンを使えば、15,000円になって、4,000円もお得です!
那須ハイランドパーク料金表
2019年9月現在の那須ハイランドパークの料金表です。
一般料金
入園料 | ファンタジーパスセット | |
大人(中学生以上) | 1,600円 | 5,600円 |
こども(3歳~小学生) | 800円 | 3,900 |
シニア(60歳以上) | 1,200円 | 4,200円 |
トワイライト料金(閉園2時間前からの来園)
入園料 | ファンタジーパスセット | |
大人(中学生以上) | 800円 | 2,800円 |
こども(3歳~小学生) | 400円 | 1,950 |
シニア(60歳以上) | 600円 | 2,100円 |
那須ハイランドパークの見どころと口コミ
自然豊かで広くてゆったりと楽しめるのが「那須ハイランドパーク」です。
大人から子供までもが楽しめるアトラクションも多くそろっています。
特に絶叫系コースターから子供向けコースターまでいろいろな種類のコースターが10種類もあって、絶叫系好きの人にはピッタリの遊園地です。
ほとんど垂直落下で急降下する究極のコースター「ビッバーンコースター」は園内一の絶叫マシーン。高速で2回転してスクリュー状態になる「サンダーコースター」。車両が遠心力で不規則に回転するからどの向きで落ちるか分からない。スリルと楽しさの新感覚オリジナルコースターの「スピンターンコースター」などが絶叫系コースターです。
身長100cm以上で利用可能、小学生未満保護者同乗で利用可能、3歳以上でご利用可能など、他の遊園地のように身長120cm以上ないと乗れないコースターばかりじゃなく、ウーピーコースター、パニックドライブ、アドベンチャーコースターなどは子供にも人気です。
身長が低くても乗車可能な乗り物が他の遊園地より多いので、小さい子供がいる家族にはピッタリの遊園地です。
園内は広々していて、アトラクションも待ち時間が少ないことになり、かなり歩くことになるので、スニーカーなど歩きやすい靴で行くことをお勧めします。
夏休みを利用して、子どもたちを連れて那須ハイランドパークに行って来ました。那須ハイランドパークは、絶叫系のアトラクションだけじゃなくて、子供向けのステージや、ゆるい乗り物がたくさんあるので、ちょうどよいと思ってチョイスしました。
子どもたちが最初に乗りたがったのは、大観覧車です。上の子が「高いところから園内を見たい」などと言うので、面白いこと言うなあと思いながら、一緒に乗りました。あまり並ぶこともなく乗れたので、最初に乗る乗り物としては良かったです。
その後はウォーターコースターに乗りました。外から見てもひときわ目立つアトラクションだったので、自分も乗りたいなあと思っていたので、保護者でありながらちょっとウキウキしてしまいました。
丸太のような乗り物に乗って、勢い良く水の中を滑るアトラクションで、最後のところではビショビショになってしまいましたが、家族全員で笑ってしまいました。
その後はお腹がすいたので、レストラン・トロピカーナでカレーを食べました。
大人はそれでお腹いっぱいになってしまったのですが、子供はトロピカルジュールなども飲んでいました。子供の食欲は本当にすごいです。
園内にはアトラクションもたくさんありましたが「足湯」なんていう渋い設備もあり、保護者も十分に楽しめる作りになっているのが好印象でした。機会があったらまた来たいです。
那須ハイランドパークの割引情報を事前に確認
最近のテーマパークや遊園地と同じように、一日楽しむなら入場券とアトラクションを別々ではなく、パスポートがとてもお得です。とくに那須ハイランドパークは、様々な割引チケットやクーポンが入手できるので、遊びに行く前にはかばらず手に入れるようにしておきましょう。
那須ハイランドパークに限らずパスポートは5,000円以上といいお値段しますので、家族で遊びにいく場合は、たとえ数百円の割引でも人数分の割引を合計すると、バカにならない割引金額になりますよ。軽いランチくらい家族で払いえるほどの金額になったりします。
那須ハイランドパークは比較的すいている
那須ハイランドパークは、都会のテーマパークなどと違って、休日でもあまり混雑していないので、人気のアトラクションでも長時間ならぶことはありません。
園内には、「コースタープラザ」、「スカンジナビアンガーデン」、「森と水のファンタジーランド」、「自然体験ゾーン」などのテーマ設けたエリアがあって、それぞれでアトラクションが楽しめます。
那須ハイランドパークの絶叫系が豊富
那須ハイランドパークは、やはり若者受けをねらった遊園地で絶叫系のアトラクションも豊富です。その中でも一番人気なのが、「ビッグバーンコースター」です。最大傾斜75度とまるで絶壁を落ちていく浮遊感は絶叫系の中でも最高の気分を味わえます。
その絶壁をつかった2回のドロップと、垂直ループがあるので、かなり強烈なGと、浮き上げる感覚は、絶叫系コースターファンならずとも、何度も乗ってみたくなるはずです。
シンプルなコースを走る「サンダーコースター」はコークスクリューと斜めカーブのドロップが、荒さを感じるコースターです。最大傾斜はそれほどではないですが、Gの強烈さはかなり体に応えます。
傾斜はそれほど強くなく、ゆったりと楽しめるのが、「キャメルコースター」です。長い距離をゆっくりと走行するので、衝撃はそれほど強くないのですが、カーブへの突入は急カーブを曲がりきる感覚で、コースターの面白みは充分に味わえます。
ぶら下がり式のコースターが「F2」です。ひねりが混ざったループ、曲がりながらのドロップ、はげしさ満載のコースターです。振動が激しいので、ハーネスに頭や体をはげしくぶつけないように注意しないと、かなり痛い目にあいそうです。
その他に、「SHINPI」、「バットフライヤー」、「パニックドライブ」、「スーパーバイキング」、「リバーアドベンチャー」、「MeGaMo(メガモ)」、「ダークキャッスル」など、アトラクションは多く、一日中楽しめます。
那須ハイランドパークはパスポート以外は損
那須ハイランドパークの主要なアトラクションの料金は、500円から1,000円ほど必要です。これをいちいち楽しむ都度払っていると、かなりの料金になります。
人気テーマパークのように、長時間ならんで、一日で乗れるアトラクションに限りがあるなら別ですが、那須ハイランドパークは、ほとんどならばずにアトラクションが楽しめるので、パスポートは必須です。
できれば割引きでパスポートを購入して家族全員で一日楽しむことがいちばんお得だと思います。クーポンをゲットしておいてください。
那須ハイランドパークは、大人から子供向けのアトラクションも多数そろっているので、家族でも充分に満足できる遊園地です。
那須ハイランドパーク
〒325-0398 栃木県那須郡那須町高久乙3375
詳細は、那須ハイランドパーク公式サイトをご覧ください。