東京ジョイポリスのパスポート(入場+アトラクション1日乗り放題券)料金4,500円を、1,200円割引の3,300円で購入する方法を紹介。
東京ジョイポリスの割引情報
東京ジョイポリスの割引パスポートを入手する方法
東京ジョイポリスの割引パスポートをを入手するには、「駅探バリューDays」という割引優待サービスを利用します。
「駅探バリューDays」を利用すると、以下のパスポート引換券(小学生以上共通)を購入することができます。
・【デジタルチケット】パスポート引換券 4,500円⇒ 3,300円(1,200円割引)
・【コンビニ発券】パスポート引換券 4,500円⇒ 3,400円(1,100円割引)
※デジタルチケットはスマートフォン専用サービスです。
※コンビニ発券は、全国のファミリーマートのFamiポート端末でいつでも購入できます。
[ekitanvaluedays]
東京ジョイポリス料金表
券種 | 大人(18歳以上) | 小・中・高生 |
入場券 | 800円 | 500円 |
パスポート | 4,500円 | 3,500円 |
ナイトパスポート1 | 3,500円 | 2,500円 |
ナイトパスポート2 | 3,000円 | 2,500円 |
年間パスポート2 | 13,000円 | 10,000円 |
※パスポートは、入場+アトラクション乗り放題
※ナイトパスポート1は、入場+アトラクション乗り放題で、販売 (平日)17:00~、(土日祝)16:00~
※ナイトパスポート2は、入場+アトラクション乗り放題で、販売 (平日/土日祝)20:00~
※年間パスポートは、1年間、何度でも 入場+アトラクション乗り放題
東京ジョイポリスについて
東京ジョイポリスは、天気や気候に関係なく快適に遊べる室内型テーマパークです。様々なアトラクションやゲームなど、家族やカップルで楽しめます。お台場にあるのでショッピングや夜景なども合わせて楽しめます。
東京ジョイポリスの最大の特長は、雨が降ろうがヤリが降ろうが、カンカン照りの真夏でも、雪が降る真冬でも、室内なので快適に遊べるところですね。
いくら待ち時間が多くても、雨風や気温を気にせずに待てるので、少々混んでいても平気です。
エアコンも効いているので真夏に涼しいところで楽しみたい人にはピッタリです。
まぁ、その分室内遊園地ということだけあって、3時間もあれば全部まわれます。大きなテーマパークだと1日いても待ち時間が長くて、ほとんど廻れないこともあるので、サクッと楽しめるところをねらうなら東京ジョイポリスが最適です。
遊園地というよりも、500円から1000円程度の乗り物がある大型ゲームセンターといった感じですね。平日だとそれほど混まないので全アトラクションが楽しめます。
乗り物以外にも、人の動作に連動したCGショーなどの展示もあって楽しめます。3Dやバーチャルプラス乗り物の振動が激しいので三半規管が弱い方は気をつけて乗らないと酔ってしまいます。小さい子供さんは激しいのはやめておいたほうがいいでしょう。
お台場でのショッピングとからめて、東京ジョイポリスというのも一日楽しめるコースじゃないでしょうか。
夏休みに、友人と一緒に東京ジョイポリスに行って来ました。最初に入ったのは、二人共3DSのゲームでドハマリしたゲーム「逆転裁判」のアトラクションでした。このアトラクション、なんと園内でオリジナルストーリーの逆転裁判が楽しめてしまうのです。やってみると、ボリュームもたっぷりで、シナリオも面白く、すっかり時間を忘れてプレイしてしまいました。
その次は、今話題のVRを使ったアトラクションで「VR生き人形の間」にチャレンジしました。そこで人生初のVRのヘッドマウントディスプレイを体験したのですが、やってみた感想は「圧巻」でした。
現実とは違う世界がまさに目の前に広がっていて、その世界の中で本当に恐ろしいことが次々と起こり、プレイヤーを恐怖のどん底に落としてくれました。お化け屋敷とはちょっと次元の違う怖さでしたし、VRというメディアの可能性を体で体感できたので、本当に良い経験になりました。
その次は、少しスカっとするアトラクションを楽しみたいと思ったので「ワイルドウイング」というアトラクションにチャレンジしました。予想通り爽快感のあるアトラクションで、ディスプレイを見ながら本当に鳥になったような感覚を味わえました。
他にも色々と楽しみましたが、東京ジョイポリスは最新のコンピューターテクノロジーを楽しむには絶好のスポットだと思います。また来てみたいですね。
東京ジョイポリスの最新情報は、東京ジョイポリスの公式サイトで確認