東京サマーランドのフリーパスの割引クーポンを入手する方法を紹介。クーポンを提示するだけでフリーパス(大人)3,000円が2,900円、こども(小学生)2,000円が1,900円。
東京サマーランドは「おうち遊園地」として以下の動画を無料公開しています。
おうち遊園地 東京サマーランドのスーパーバウンティ
おうち遊園地 東京サマーランドのトルネード
東京サマーランドの割引情報
東京サマーランドの入園&フリーパス料金
以下は、2019年度の各期間の入園&フリーパス料金です。
入園料金
入園券 | 夏季期間 (6/29~9/30) |
通常期間 (10/1~12/1) |
---|---|---|
おとな(中学生以上) | 3,500円 | 2,100円 |
小学生 | 2,500円 | 1,000円 |
幼児・シニア | 1,800円 | 1,000円 |
フリーパス料金
フリーパス券 | 夏季期間 (6/29~9/30) |
通常期間 (10/1~12/1) |
---|---|---|
おとな(中学生以上) | 4,500円 | 3,100円 |
小学生 | 3,000円 | 2,000円 |
幼児・シニア | 2,000円 | 1,500円 |
出典:東京サマーランド https://www.summerland.co.jp/(参照2019-11-8)
東京サマーランドのフリーパスの割引クーポン入手方法
東京サマーランドのフリーパスの割引クーポンを入手するには、「駅探バリューDays」という割引優待サービスを利用します。
「駅探バリューDays」を利用すると、以下の通常期フリーパス(入園券+乗りもの乗り放題)の割引クーポンが入手できます。
おとな(中学生以上)3,100円 ⇒ 2,900円(100円割引)
こども(小学生)2,000円 ⇒ 1,900円(100円割引)
[ekitanvaluedays]
東京サマーランド
都心から1時間ほどのところ、屋内プールと屋外プールの2つのプールアリアと遊園地がある東京サマーランドは夏の定番のレジャー施設です。
午前はプールでたっぷりと泳いで、昼からは遊園地で遊ぶなど、家族で行っても一日中楽しめます。
夏はやはりプールがメインですが休日ともなると混雑します。しかしとても広くて子供連れの家族には一日遊べていいスポットです。
特に屋内プールのアドベンチャードームの方は、季節や天候を気にせずに遊べるので、たまたま天候が悪くても、こちらで充分に楽しめます。
屋外プールのアドベンチャーラグーンは、解放感たっぷりで流れるプールや5種類、8機種もあるウォタースライダーが楽しめます。
波の立つプールも波の時間以外は遊ぶのに問題ない程度の込み具合ですが、波の時間になると一時的に混雑するので注意が必要です。
人気のデカスラ(ウォータースライダー)は、別料金になりますが、フリーパスがあれば乗り放題なので、ウォタースライダーを何度も楽しみたい人は、フリーパスがお得です。
また、温水プールや地下の洞窟風呂など、大人でもリラックスできる施設もあるので、デートにもいいですね
そして、6月から7月のシーズンはあじさいの季節で、山の斜面にあるあじさい園を散策するのもいいですよ。
東京サマーランドは東京の郊外にあり、屋外・屋内プールがメインのレジャー施設です。電車やバスはもちろん、大型駐車場が併設されているので、マイカーでのアクセスも良好。カップルからファミリーまで、一日中飽きることなく楽しめるテーマパークです。
天気が少しくらい悪い日でも、屋内プールは南国の雰囲気を醸しだしているので、外の天気を忘れさせてくれることでしょう。リラクゼーションを求めるなら温水の地下プールがお勧めです。洞窟をモチーフにしたスパとプールで探検隊の気分を味わってください。
プールで思い切り遊んでお腹がすいたら、バラエティー豊富なレストランで空腹を満たすことができます。プール施設だけではなく、誰もが楽しめる遊園地・スリルマウンテンも訪れてみてください。
小さなお子さんが安心して乗れる遊具や、ジェットコースター好きには堪らない絶叫系の乗り物も充実。お化け屋敷で肝試しに挑戦すれば、デートが盛り上がること間違いないでしょう。
アウトドア・スポーツエリアにはゴルフ練習場や、季節になれば多くの美しい紫陽花が咲き乱れる「あじさい園」があり、東京サマーランドは子どもから大人まで年齢を問わず楽しめるテーマパークです。
東京サマーランドのプール
東京サマーランドといえば、8つのウォータースライダーや流れるプール、温浴プール、軟水ジャグジーなど、多彩なプールで一年中遊べるレージャー施設です。
東京サーマランドは、天候や季節に影響されない屋内型プールのアドベンチャードームと、スケールの大きなウォタースライダーや流れるプールが楽しめる屋外プールのアドベンチャーラグーンの2つのプールエリアがあります。
屋外型プール:アドベンチャーラグーン
アドベンチャーラグーンは屋外にあるので、基本的に夏場だけ(7月1日から9月30日)の営業になります。夏のサンサンと照る太陽に下で、ウォタースライダーや流れるプールでタップリと楽しめます。またプールサイドで音楽などのイベントも行われます。
流れるプール『グレートジャーニー』は全長が約650メートルもあって浮き輪に乗ってノンビリと流れていくだけで、疲れた体を癒せます。
アドベンチャーラグーンの目玉はなんといっても、スリル満点のウォタースライダーです。
特に『DEKASLA(デカスラ)』は、高さ約24メートル、コースの全長約131メートルあって、高さ約19メートルのスタート台から専用ボートに乗って、すべり降りていくウォタースライダーです。
曲がりくねったトンネルや、ファネル形状のコースなど、上昇や下降を繰り返して、水流に乗って滑走しながら一気に滑り落ちるスリルは他では味わえないアトラクションです。東京サーマランドの最強のウォタースライダーです。
その他に、トンネルをぬけて水深のあるプールへ滑り落ちるというより、水の中にドボンと落ちる感覚のウォタースライダー『DOBON(ドボン)』や、高さ20メートルのスタート台からゴムボートに乗って滑り落ちる『TOWAER ROCK(タワーロック)』などのウォタースライダーだけで、十分楽しめます。
アドベンチャーラグーンには、ビーバーレイクの中央に建つ『バシャハウス』という謎のツリーハウスの窓や煙突から突然噴き出す水や、噴水のアーチ、落差8メートル滝が流れるアドベンチャーフォールなどで、岩登りや滝すべりなども楽しめます。
屋内型プール:アドベンチャードーム
アドベンチャードームは、天気や気温を気にせずに楽しめる屋内プールです。夏の太陽で日焼けが心配な方にも、雨が降っても、いつでも楽しめます。
アドベンチャードームの目玉は大きな波の立つプールです。1時間おきに立つその波の高さは70センチと大人の腰ほどの大きな波です。
『湯遊大洞窟』という、まるで地底湖のようなミステリアスな空間にある温浴プールは、冷えた体をゆっくりと温めてくれます。
また『軟水ジャグジー』もあり、ゆったりとリラクゼーションができて、ウォータースライダーで遊びつかれた後に、くつろぐにはピッタリのエリアです。
東京サマーランドの最新情報は、東京サマーランドの公式サイトで確認