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日光江戸村《1日手形700円割引》割引チケットの入手方法

江戸ワンダーランド 日光江戸村の1日手形フリーパス券おとな4,700円が700円割引の4,000円、こども(小学生)2,400円が400円割引の2,000円になる割引クーポンを入手する方法を紹介。

日光江戸村 クーポン

日光江戸村の割引クーポン情報

日光江戸村の割引クーポンの入手方法

日光江戸村の割引クーポンを入手するには、「駅探バリューDays」という割引優待サービスを利用します。

「駅探バリューDays」を利用すると、以下の割引クーポンが入手できます。

・1日手形フリーパス券(中学生以上)4,700円 ⇒ 4,000円(700円割引)
・1日手形フリーパス券(小学生)2,400円 ⇒ 2,000円(400円割引)
・午後手形フリーパス券(中学生以上)4,100円 ⇒ 3,500円(600円割引)
・午後手形フリーパス券(小学生)2,100円 ⇒ 1,900円(200円割引)

[ekitanvaluedays]

江戸ワンダーランド日光江戸村の通常の1日手形(入場料)は、大人4,700円、小人4,200円です。

例えば、家族3人(大人2人、子供1人)だと通常料金なら11,800円ですが、割引クーポンで10,620円になるので、1,180円もお得です。

1,180円あれば、家族の飲み物やおかしを買えますよね。

日光江戸村の入場料金

江戸ワンダーランド日光江戸村の通常の入園料金表です。

区分 大人(中学生以上) 小人(小学生)
1日手形 4,700円 2,400円
午後手形(14時以降、冬期は13時以降) 4,100円 2,100円

※未就学児は無料

江戸ワンダーランド日光江戸村の口コミレビュー

日光江戸村で非日常な世界を体験してきました

都心から2時間半のお江戸の世界へ

都心からなるべく近いところで家族が楽しめるところといえば、遊園地やテーマパークがありますが、有名どころは何度も行っているので子どももあまり喜んでくれません。

そこで今回は少し足を延ばして、車で2時間半ほどの日光江戸村に行ってきました。気になる入場料金は大人が4700円、子どもは2400円でした。テーマパークとしてはリーズナブルな方ではないでしょうか。

本当は少しお得な前売り券を購入したかったのですが、時間に余裕がなかったので1日手形を通常料金で購入しました。でも、実際にお江戸の世界に入ってしまえば、そんなことはお構いなしです。

通常料金を支払ってもなおお得に感じるほどの満足感でいっぱいになりました。400年前のお江戸の街並みを再現したパーク内は、子どもだけでなく私たち大人の好奇心をも掻き立ててくれます。

体験型アトラクションが充実

まず最初に私たちが目指したのが変身処です。せっかく来たなら外せないということで、ママは町娘、パパは町人、子ども2人は忍者に変身して、気分上々で街歩き。

子どもたちは忍者体験で手裏剣投げにも挑戦できてご満悦でした。他にも、目の錯覚で平衡感覚が失われる忍者怪怪亭は、大人でも充分に楽しめると思います。でも、家族みんなで一番夢中になれたのは、忍者からくり格言迷路です。

いわゆる巨大迷路なのですが、一筋縄では攻略できません。集中しすぎて子どもたちがはぐれてしまうハプニングもありましたが、家族で協力し合って何とかゴールできました。お勧めのアトラクションはと聞かれたら、この迷路と答えます。

やっぱり日光江戸村の良さは、色々な体験ができてお江戸の世界に没頭できるところです。変身する衣裳が変われば気分も変わりますし、スタッフさん方のキャラクターが確立しているので、非日常の世界を存分に楽しめます。

ただ、日帰りになると1日に5時間の運転になるのと、電車でも4時間の移動になるため、滞在時間が減って体力的にも辛いと思います。全力で遊ぶなら、余裕を持って1泊2日の予定を組むのがお勧めです。

江戸ワンダーランド日光江戸村は、日光にある江戸時代テーマパークです。江戸時代の人、街並み、暮らしはテレビの時代劇や歴史映画でしか見たことのない世界。

しかしここは江戸時代のにぎわいがリアルに再現され、そこに参加体験できるアトラクションやイベントが盛りだくさん! 関所をくぐればタイムスリップしたかのかのような気分を味わえますよ♪

華やかな遊園地やテーマパークとは違う日本の伝統的な娯楽を、東京から約2時間の日光で体感しましょう!

公式サイト:江戸ワンダーランド 日光江戸村

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